浦安市猫実の土地を売却〜「現状渡し」でスピード成約!横浜へのスムーズな住み替え〜

浦安駅から徒歩圏内にあり、古くからの商店や寺院が点在する情緒豊かな「元町」猫実エリア。K様は、この街がまだ漁師町の名残を強く留めていた50年以上前、新婚当初にこの地に家を建てられました。

お子様を育て上げ、ご近所の方々とも家族のようなお付き合いを続けてきた50年間。しかし、ご主人を見送られた後、お一人での生活に少しずつ不安を感じるようになりました。そんな折、横浜で暮らす息子さんから「近くに住まないか」という提案を受けたことが、住み替えを考えるきっかけとなりました。

解体工事による売却までの「時間」と「手間」

長年住んだ家には愛着があるものの、K様が最も懸念されていたのは、売却にかかる「時間」と「手間」でした。「高齢の一人暮らしで、解体業者を探して打ち合わせをし、何週間もかけて工事を見守るのは体力的に難しい。一日も早く、身軽になって横浜へ行きたい」というのが切実なご要望でした。

一般的に、古い建物がある場合は「更地」にした方が売りやすいと思われがちです。しかし、今回のケースでは一日も早くというのが課題でした。

解体業者の選定から着工、更地完了までには通常1〜2ヶ月を要します。さらに数百万円単位の解体費用を、売却代金が入る前に支払わなければなりません。

道が狭い猫実エリアでは、解体工事の際の車両通行や騒音など、ご近所への事前の説明や配慮に多大な労力がかかります。

解体なしの「現状渡し」で即売り出し

K様の「スピード重視」のご希望を叶えるため、担当者は建物を壊さずにそのまま売り出す「現況渡し」を提案しました。

猫実エリアは、注文住宅を建てたい若い世代に非常に人気があります。買主様側で解体を行えば、自分たちの建築スケジュールに合わせて工事を管理できるため、あえて「古家付き」のまま探している方も多いのです。

解体工事を待つ必要がないため、媒介契約後すぐに広告を開始。横浜への引越し準備と並行して売却活動を進めることができました。

販売開始から短期間で成約。解体負担もゼロ

広告開始後、すぐに「このエリアで土地を探していた」という30代のファミリーから問い合わせが入りました。買主様は「自分たちの予算内で、納得のいくハウスメーカーで建てたい」という希望をお持ちだったため、古家があることは全く問題になりませんでした。

結果として、K様は一切の解体費用を負担することなく、かつ更地にするための時間を1日も費やすことなく、希望通りのスケジュールでご成約。思い出の詰まった家をそのままの姿で引き渡し、晴れて横浜での新生活をスタートされました。

スムーズに横浜への住み替えが完了

「一番助かったのは、とにかく早かったことです。自分で業者さんを手配して壊して……なんて、とても自分一人ではできませんでした。そのままの状態で買ってくださる方が見つかり、本当にホッとしました。おかげさまで、横浜での孫との生活もスムーズに始められ、感謝しています。」とK様から感謝のお言葉をいただきました。

猫実は非常に需要が強いエリアですので、あえて更地にせず『現況』で出すことが、結果的にK様の負担を減らし、早期売却につながる最善策でした。スピード感を持って次の人生へ踏み出すお手伝いができたことを、心より嬉しく思います。

「古い家があるから売れない」と決めつける必要はありません。特に浦安市内の人気エリアであれば、解体は買主様にお任せした方が、売主様の時間的・金銭的メリットが大きくなるケースが多くあります。手間をかけずに早く売りたい方は、ぜひ一度「そのまま」の状態でご相談ください。